商品情報管理(PIM)で
データの管理・活用をより簡単に
こんなお悩みはありませんか?
- 商品情報が複数のシステムや担当者に分かれていて、データを揃えるのに時間がかかる
- カタログ掲載やECサイトの商品画像加工に手間がかかる
- 商品情報が最新に保たれているか不安
- 新商品リリースの情報発信が追いつかない
- 海外向けに多言語化ができていない

その悩み
商品情報管理 (PIM)が解決します!
業務効率化のニーズ
Contentservが実施した調査結果によると、商品情報管理に関わる担当者が、商品情報の分断がデジタルビジネスの推進を阻害していると認識しています。また、「商品情報の一元管理」や「周辺システムとの連携」などの業務効率化に対するニーズが高まっています。
商品情報管理(PIM)を活用することで、これらのお悩みを解決することができます。
Product Experience Cloudとは?
Contentserv Product Experience Cloudは、商品情報管理(PIM)やデジタルアセット管理(DAM)などの複数のデータ管理機能を提供します。
社内に散在する商品情報を一元管理し、必要とする様々なシステム・チャネルに対して、正確で一貫性のある鮮度の高い情報を提供することで、デジタルコンテンツ・サプライチェーンを構築します。

すでに多くのメーカーや小売企業が
Contentserv 統合型PIMで成果をあげています






商品コンテンツを戦略的に活用している企業は、競合他社に比べて利益率が60%高い
80%の顧客が、一貫性のある正確な情報の提供をオンライン購買の必須要件としている。
優れた商品情報の活用によって、20%から40%の売上向上が見込まれる。
既存プロセスのワークフローを自動化して、生産性と業務効率を向上します。
ワークフローの自動化と複数チャネルへの配信で、商品をより早く市場に投入します。
全ての顧客接点で一貫性のある正しいデータを提供します。
ブランドの一貫性を維持し、顧客とパートナーとの感情的なつながりを育みます。
シームレスな監査証跡を確立して変更内容から変更者などの履歴管理を可能にします。
正しいデータとリッチコンテンツでシームレスなオムニチャネル体験を提供します。
ご利用者様の声
Contentserv 統合型 PIMソリューションは、グローバル300社以上に採用されており、日本ではミズノ、サンドラッグ、Francfrancや、ミツトヨ、日本電子、アネスト岩田など、小売業・製造業のデジタルビジネス変革、EC強化、グローバルマーケティングの強化を支援しています。
ミズノでは、PIMとDAMをDXの起点と考えて事業変革を進めています。これまで世界中の販売子会社に散在していた商品情報が統合され、グローバルな可視性とデータガバナンス、ブランド管理を強化することができました。
"ミズノ株式会社
グローバルデジタル統括部
グローバルデジタル統括担当
工機ホールディングスでは、HiKOKIブランドのプロモーションにあたってPIMは必須要件であると経営陣からも認識されています。Contentservを導入する決め手となったのは、短期間で導入することが可能で日本国内でのサポート体制が充実している点でした。
"工機ホールディングス株式会社
製品開発本部プロダクトマネジメント室 Launch Design Dept. 部長

Webサイトに詳細な商品情報を掲載することで、お客様の行動が分かるようになり、それをコンテンツや営業活動に活かしていくことができる状態になったことが、Contentserv PIMを導入してデータをきちんと整理したことで得られた大きな成果です。
"株式会社ミツトヨ
グローバルマーケティング本部
販売促進部マーケティング課 課長

4万点にも及ぶ商品の多岐にわたる部品に関するデータがPIM上で一元管理されているため、クリック一つで最新の情報を瞬時に取得できます。これまでのカタログ冊子作成では、関係者全員が集まってデータを一つひとつ整理する必要がありましたが、これは画期的な業務改善の効果です。
"日本電子株式会社
フィールドソリューション事業部
サービス企画推進本部 企画G主査

商品情報を一元管理できるようになったため、登録や参照時に複数のシステムにアクセスする煩わしさはなくなりました。その点では使い勝手が良くなり、ユーザーからは好評を博しています。
商品台帳や商品マスタと呼ばれるシステムは、基幹システムでも代用できると思います。しかし、画像も一緒にとなると、一気にハードルが高くなります。そうなると、やはりDAM機能を搭載するContentservがおすすめです。
"株式会社Francfranc
デジタルプラットフォーム部
店舗システム課 課長

PIMの選定にあたり、いくつかのパッケージ製品を検討しましたが、Contentservの選択理由はアジャイル的に迅速に構築できる点でした。PoCを実施し、通常PoCはPoCの段階で終わることが多いですが、Contentservは本番運用にも適用できる、ほとんど完成品に近い状態で構築したという開発スピードが特徴的です。
"パナソニック コネクト株式会社
デザイン&マーケティング本部
デジタルカスタマーエクスペリエンス統括部 統括部長

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Contentserv が提供する統合型 PIMプラットフォームProduct Experience Cloudが、具体的にマーケティングや営業、eコマース、IT、プロモーション担当が抱える商品情報の管理・活用における課題をどう解決できるのか、まずは資料をご覧ください。