食品業界のDX事例から学ぶ
PIMを中核としたデータ基盤の重要性
新型コロナウイルスの影響で売上が減少し、多くの製造業、B2Cブランド、小売業においてDX推進が急速に進められています。特に、業務の標準化とデジタル化には、商品情報管理(PIM)を核としたデータ基盤の利用が重要視されています。
本セミナーでは、グローバルPIMベンダーのContentservと国内販売パートナーであるDNPが、DX戦略におけるデータ管理の目的や、PIMを活用した商品情報の一元管理による業務の効率化と情報統制、販売チャネルの拡大について深掘りします。
具体的な先進事例を通じて、効率的なデータ管理とデータの一貫性がDX成功にどのように貢献するかを解説し、参加者に新しいアプローチを提供します。
Key Takeaways
こんな方におすすめ
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売上を向上させたい経営企画・DX推進部の方
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業務の見直しを推進したい商品開発・営業・マーケティング部門の企画担当の方
- PIM/DAMのベストプラクティスを知りたい方
セミナー内容
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第1部: 食品業界のDXにおけるPIMを中核としたデータ基盤構築(DNP)
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第2部: 顧客体験から考えるデータ管理 ~PIM/DAMとフィード管理の基礎〜(Contentserv)
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Speakers
田中 学
大日本印刷株式会社
情報イノベーション事業部
DXセンター
ハイブリッドマーケティング本部
情報イノベーション事業部
DXセンター
ハイブリッドマーケティング本部
田中 学
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小菅 徹哉
株式会社Contentserv
セールスマネジャー
セールスマネジャー
小菅 徹哉
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