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PIMの選定プロセスにおける検討ポイント

リコーの取り組む
グローバル製品情報管理システム改革

株式会社リコーは、各拠点の製品情報が分散し、情報の収集や整合性の確保に多くの手間がかかるという課題を解決するために、どのように取り組みをされているのか、同社デジタル統括部の西田 明宏氏が紹介します。

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本セッションで学べること

株式会社リコーは現在、“EMPOWERING DIGITAL WORKSPACE”という提供価値を実現すべく、グローバルでオフィスソリューション・プリンティングソリューションをはじめとする製品の販売を行っています。しかしながら、各拠点の製品情報が分散し、情報の収集や整合性の確保、情報の二重登録といった業務の不効率が課題となっていました。同社は、製品情報をグローバルで共有するシステムをレガシーシステムから再構築すべく、製品情報管理システムのグローバルでの選定、採用、構築をすすめてきました。

本セッションでは、リコーが抱えていた課題、そして、なぜリコーはContentserv PIMをグローバル製品情報管理システムとして採用したのか、選定プロセスにおける検討ポイントを紹介し、構築にあたって得た知見について紹介します。 

※本セッションは、2022年10月20日に開催されたProduct Experience Summit Tokyo 2022における収録です。

リコーの取り組む グローバル製品情報管理システム改革について

商品情報管理(PIM)の
選定プロセスにおける
検討ポイント

先進的な取り組みを推進する業界エキスパートより、PIMを選定するプロセスにおいて検討すべきポイントについて貴重な知見を得られます。フォームに記入して、セッションをご覧ください。

リコーでは、エンタープライズアーキテクチャーに基づくアプリケーション選定プロセスを採用。RFPの結果、機能の豊富さとコスト面でContentserv決定。8ヶ月という短期間の構築で稼働させることができました。Contentservは、一般的に、商品・デジタルアセット管理に必要な標準機能を豊富に要しており、カスタマイズ開発方針としてカスタム設定でできる範囲を絞って、必要なもののみアドオン開発で実施しています。

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西田 明宏氏

株式会社リコー
デジタル戦略部コーポレートIT統括
センター グローバル改革推進室
ソリューショングループ
アソシエイトスペシャリスト

私たちにお任せください

Contentserv ソリューションが、商品コンテンツの拡張と最適化にどのように役立つのかに興味を持ちましたでしょうか。商品情報管理やデジタルアセット管理のスペシャリストが、お客様の抱える課題をお伺いし、多数の導入実績から導かれたベストプラクティスに基づいたご提案をいたします。

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